高坂弾正もなか:長野県阿智村

高坂弾正もなか

甲陽軍鑑の作者

春は花桃、夏は星空の名所、阿智村に行って来ました。
阿智村は武田信玄の没地と言われていまして、武田の軍記物語「甲陽軍鑑」の作者と言われている高坂弾正の名が付いた最中があるのです。

時は4月下旬。花桃はまるで夢の世界のように満開。川に沿って植えられた花桃の並木道をたくさんの人がぞろぞろ歩いています。そんな様子を延々と続く車列の中から眺め、駐車場には入らずにUターンして最中の店へ。花桃の里がある月川温泉郷から最中を売る店がある阿智村中心地までは結構距離がありました。

高坂弾正最中

お店では川中島の合戦がパッケージになった羊羹もありましたが最中を購入。
形は四角で兜の絵と弾正の文字が入っています。裏を返すとそこには武田菱の紋がはいっているのですが裏側の写真を撮るのを忘れました。側面が直角なので見た目より餡はたくさん入っている感じです。甘さ控えめの小豆餡です。

何故ここに高坂弾正の最中が?

その答えはお店に置かれていたリーフレットに書かれていました。弾正の末裔が阿智村出身で、その方との縁でこの最中が誕生したのだそうです。リーフレットは2種類ありますので、最中を買いにいったら是非入手してみてください。

花桃はすばらしいけど、人が多いなぁと躊躇していたら写真を撮るタイミングを逃してしまいました。阿智村には花桃や星空の他に昼神温泉や、知る人ぞ知る満蒙開拓平和記念館もあります。この時は時間の都合で遠くから記念館の建物を見ただけだったのですが、催しがあるのか大勢の人が集まっていました。

高坂弾正もなか

春木屋本店 長野県下伊那郡阿智村駒場243の1 0265-43-2878
月1回木曜休業 1個140円
阿智村の中心部にあって、店の前に5台くらい駐車できます。

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